歯科安心安全宣言ステッカー

歯科安心安全対策協議会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と安心安全な歯科医療との両立を図るため、全国の歯科医院向け歯科安心安全対策協議会感染拡大防止ガイドラインに基づき、感染防止対策を実施する際の基本的な取組を整理しました。
本ガイドラインを参考に、全国の歯科医院に感染防止対策の徹底を広く情報発信していただくことが重要となります。
この取組を促進するため、「歯科安心安全宣言ステッカー」を発行します。

当協議会会員が下記の手順により安心安全宣言を行っていただいた場合は、安心安全宣言ステッカーをお送りし、またホームページに医院名を掲載させていただき、定期的に行うプレスリリースの中でもご紹介させていただきます。

「歯科安心安全宣言ステッカー」を診療室の目立つところに掲示いただくことで、利用者の皆様が安心して利用できる歯科医院であることをお知らせすることができます。利用者への安心の提供と感染拡大防止のため、ぜひこの取組にご協力ください。

申請方法

  1. 歯科安心安全対策協議会感染拡大防止ガイドラインのチェックシートをご覧いただき、実施状況を確認してください。
  2. 実施状況の確認ができたら、申請フォームから安心安全宣言ステッカーをオンラインで取得してください。
  3. 取得したステッカーを印刷し、医院等で掲示してください。

安心安全宣言ステッカー作成フォーム

  • 安心安全宣言の実効性を高めるため対象は厚生労働省の定める施設基準のうち、外来環を取得している医院限定となります。

いまこそ歯科安心安全宣言を

緊急事態宣言の解除とともに収束に向かったかに見えたコロナ禍ですが、経済再開とともに大都市部を中心としてじわじわと感染者数が増えており予断を許さない状況が続いています。

医療体制は逼迫していないとか、人々の行動変容が進んでいるなどの楽観論も聞こえてきますが、我々医療人ならずとも11月ごろからのインフルエンザの流行やウィルスの変異などを考えた場合、とても楽観できる状況ではありません。

3月から5月にかけて起きた人々の医療機関への受診抑制の動きは記憶に新しいところですが、さらなる感染拡大を想定して、歯科医療を担う者として「安心安全な歯科治療の提供」を国民に知ってもらうことは喫緊の課題です。

実効性のある安心安全宣言とは

そこで歯科安心安全対策協議会では、厚労省の施設基準を満たしている歯科医院が率先して「歯科安心安全宣言」を行うことを提唱したいと思います。

東京都などの自治体が行っている飲食店やホテルなどの宿泊施設等の安心安全宣言は「自己申告」であり、実効性に不安があります。

施設基準を満たした医院が率先

そのような自己申告ではなく、厚労省の施設基準要件を満たしている歯科医院が率先して「安心安全の歯科医療を提供している」ことを宣言することにより、人々が適切な医療機関を選択するための情報を提供できるのではないかと考えております。

当協議会では、定期的に歯科の安心安全に関するプレスリリースを行っており、マスコミやインターネットの媒体を通じて広く国民に歯科の安心安全を訴えていく予定です。

注意事項

(1)申請について

  • 申請は安心安全宣言ステッカーを設置する医療施設ごとに行ってください。

(2)申請内容の確認について

  • 安心安全宣言ステッカーの発行を受けた医院に対し、歯科安心安全対策協議会からZOOM等のWEB会議システムを利用して感染防止対策についての確認をさせていただく場合があります。

お問い合わせ

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